【2026年最新版】中古車購入後にかかる税金・維持費・メンテナンス費用 完全ガイド

「中古車って、買ったあとにどれくらいお金がかかるんだろう?」

そんな不安を持つ方はとても多いです。

中古車は購入価格が安い反面、購入後にかかるお金を見落としやすいのが特徴。

税金・車検・ガソリン代・メンテナンス費用などを把握せずに買うと

「思っていたより維持費が高かった…」

と後悔するケースも少なくありません。

この記事では

中古車購入後に必ずかかる費用をすべて一覧で整理し、年間いくら必要なのかを分かりやすく解説します。


中古車購入後にかかる主な費用一覧

まず全体像を押さえましょう。

中古車を所有すると、主に次の費用がかかります。

  • 税金(自動車税・重量税・環境性能割)
  • 車検費用
  • ガソリン代
  • メンテナンス費用(オイル・タイヤなど)
  • 駐車場代
  • 任意保険料

この中でも**見落とされやすいのが「税金」と「車検・メンテナンス」**です。


中古車購入後にかかる税金

自動車税(種別割)

自動車税は、毎年4月1日時点の所有者に課税される税金です。

普通車は排気量ごと、軽自動車は一律で決まっています。

排気量年間自動車税
軽自動車(660cc以下)10,800円
~1,000cc25,000円
~1,500cc30,500円
~2,000cc36,000円
~2,500cc43,500円
~3,000cc50,000円

👉 排気量が大きいほど毎年の負担が増えるのがポイントです。


自動車重量税(車検時)

重量税は車検時に2年分まとめて支払う税金です。

車両重量によって金額が決まります。

車両重量2年分の重量税
軽自動車6,600円
~1.0t16,400円
~1.5t24,600円
~2.0t32,800円

※ 13年超・18年超の車は重課(増税)あり


環境性能割(旧 自動車取得税)

中古車を取得したときに一度だけかかる税金です。

  • 燃費性能が良い車ほど税率が低い
  • EV・一部ハイブリッドは非課税の場合あり
  • 取得価額50万円以下は非課税

中古車でも購入時にかかる可能性がある税金なので要注意。


中古車の年間維持費はいくらかかる?

代表的な車種別に、年間維持費の目安をまとめました。

費用項目軽自動車普通車(1.5L)ミニバン・SUV
自動車税10,800円30,500円43,500円
重量税(年割)3,300円12,300円16,400円
車検積立30,000円40,000円50,000円
ガソリン代(年1万km)約80,000円約100,000円約130,000円
メンテナンス約50,000円約55,000円約60,000円
駐車場代(都市部想定)120,000円180,000円240,000円
合計目安約35〜40万円約45〜55万円約60〜70万円

※ 駐車場代なし(地方)の場合は▲10〜25万円程度


メンテナンス費用でよくある出費

車検(2年ごと)

  • 軽自動車:6〜12万円
  • 普通車:8〜15万円

👉 車検残ありの中古車を選ぶと、初期負担を抑えられます。


オイル交換

  • 5,000〜10,000kmごと
  • 年間:1〜2万円程度

タイヤ交換

  • 4〜5年ごと
  • 軽:3〜5万円
  • 普通車:5〜10万円

失敗体験談|よくある後悔パターン

維持費を考えずに大排気量車を購入

「見た目が気に入ったSUVを選んだら、税金とガソリン代で家計が圧迫…」

初心者は維持費優先が正解


安さ重視で買ったら修理費が高額に

「50万円の中古車を買った直後にエアコン故障。修理費12万円…」

安さより整備・保証が重要


駐車場代を完全に見落とした

「月2万円×12ヶ月=24万円に後から気づいた」

購入前に固定費まで計算必須


成功体験談|安心できたケース

  • 購入前に年間コストを試算して軽自動車を選択
  • 車検付き中古車で最初の2年は出費ほぼゼロ
  • メンテナンスパック加入で突発修理なし

まとめ|中古車は「買ったあと」が本番

  • 税金・車検・メンテナンスは必ず発生する
  • 年間維持費は軽で35〜40万、普通車で50万前後
  • 駐車場代・燃費で差が大きく出る
  • 購入前に「年間コスト」を見える化すれば後悔しない

中古車選びで一番大切なのは「本体価格」ではなく「総コスト」です。

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