【2026年最新版】5年後のリセールはどう変わる?ガソリン・EV・ハイブリッド車の将来価値を徹底予測

「どうせ買うなら、5年後にできるだけ高く売れる車を選びたい」

中古車相談で、ここ数年とくに増えている質問です。

EVの普及、環境規制の強化、補助金制度の変化。

車を取り巻く状況は大きく動いており、

今は良さそうでも、5年後の価値が読みにくい時代になっています。

この記事では、

  • ガソリン車・EV・ハイブリッド車は、5年後どう評価されるのか
  • 中古車市場・政策・現場データをもとに、将来のリセール傾向を整理
  • 「後悔しない選び方」と「高く売るための戦略」

を、納得カー.com視点でわかりやすく解説します。


  1. 結論|5年後を見据えるなら「ハイブリッド」が最も安定
  2. なぜハイブリッド車は5年後も強いのか?
  3. EVの5年後はどうなる?|二極化が進む
    1. EVの価値を左右する要素
  4. ガソリン車は本当に終わるのか?
    1. ガソリン車が弱くなりやすいケース
  5. 5年後に後悔しないための車選び
  6. まとめ|5年後の価値は「車種 × 時代 × 選び方」で決まる
  7. FAQ40問|5年後のリセール:EV・HV・ガソリン車の将来価値
    1. 1. EV・ハイブリッド・ガソリン車、結局どれがリセールに強い?
    2. 2. EVのリセールが安定しにくいのはなぜ?
    3. 3. ハイブリッド車のリセールが高めで安定する理由は?
    4. 4. ガソリン車は今後ずっとリセールが下がる?
    5. 5. リセールに強いEVはどのメーカーが多い?
    6. 6. EVは航続距離が長いほどリセールが高い?
    7. 7. 補助金で買ったEVは売却時に注意が必要?
    8. 8. 中古市場で人気のハイブリッド車は?
    9. 9. EVはバッテリー交換の有無で価格が変わる?
    10. 10. ガソリン車で高く売れる車種はある?
    11. 11. リセールを高めたいなら、結局どこを重視すべき?
    12. 12. EVは下取りと買取、どちらが高く売れやすい?
    13. 13. ハイブリッド車のバッテリーは何年くらい持つ?
    14. 14. EVの充電回数や急速充電履歴は査定に影響する?
    15. 15. ガソリン車は修理コストが安いって本当?
    16. 16. EVの車検費用は高い?安い?
    17. 17. ハイブリッド車の車検や維持費は高くなる?
    18. 18. EVは「自宅に充電器がある人」のほうが売却で有利?
    19. 19. EVでリセールが強いモデルはどれ?
    20. 20. バッテリー残存率(SOH)は査定に影響する?
    21. 21. EVは新車で買うのと中古で買うの、どっちが得?
    22. 22. ハイブリッドは10年超えたら売れにくい?
    23. 23. ガソリン車は「低年式でも低走行」なら高く売れる?
    24. 24. ハイブリッド車は寒冷地に弱いって本当?
    25. 25. EVは寒冷地でリセールが落ちやすい?
    26. 26. リセールに強いボディカラーは?
    27. 27. リセールが下がりやすいボディカラーは?
    28. 28. 車種ごとのリセール期待値はどこで調べられる?
    29. 29. モデルチェンジ直後の車はリセールに不利?
    30. 30. ハイブリッドは何年乗ると一番お得?
    31. 31. EVは輸出にも向いている?
    32. 32. 車両価格が安いのにリセールが良いモデルはある?
    33. 33. 軽自動車でリセールに強いのは?
    34. 34. リセールが弱くなりやすいモデルの特徴は?
    35. 35. EVの買取価格は今後上がる?下がる?
    36. 36. 車検残が長いとリセールに影響ある?
    37. 37. EVでバッテリー交換履歴があると査定に有利?
    38. 38. 一括査定とディーラー査定、どっちが高い?
    39. 39. 新車購入時の値引きとリセールは関係ある?
    40. 40. 今買って「5年後に高く売れる」のは結局どれ?
    41. 次に読むと理解が一気に深まる関連記事

結論|5年後を見据えるなら「ハイブリッド」が最も安定

※ただしEVは条件次第で逆転の可能性あり

現時点での結論は明確です。

  • 安定重視なら:ハイブリッド車
  • 将来の伸びしろ重視なら:EV(条件付き)
  • ガソリン車は「車種選び次第」で明暗が分かれる

つまり

何も考えずに選ぶと差が出るが、戦略的に選べば損は避けられる

というのが実情です。


なぜハイブリッド車は5年後も強いのか?

ハイブリッド車がリセール面で安定している理由は、単純です。

  • 燃費が良く、維持費が読める
  • バッテリー劣化が比較的穏やか
  • 中古車市場・海外輸出ともに需要がある
  • 技術進化の影響を受けにくい

特にトヨタ系ハイブリッドは、

「壊れにくい」「長く使える」という評価が定着しており、

5年落ち・10万km前後でも値が付きやすいのが特徴です。

「5年後に大きく失敗したくない」人にとって、

ハイブリッドは 最もリスクが低い選択肢 と言えます。


EVの5年後はどうなる?|二極化が進む

EVは将来性がある一方で、リセールは車種差が非常に大きいのが現実です。

EVの価値を左右する要素

  • バッテリー性能(劣化・保証)
  • 航続距離(実走行)
  • 充電インフラとの相性
  • モデルチェンジの影響
  • 補助金制度の扱い

例えば、

  • 航続距離が短い旧型EV
  • バッテリー保証が切れた車
  • 急速充電多用で劣化が進んだ個体

こうした条件が重なると、

5年後の査定は想像以上に厳しくなります。

一方で、

  • 航続距離が長い
  • バッテリー保証が残っている
  • 技術進化の影響を受けにくいモデル

であれば、EVがハイブリッド以上に評価される可能性も十分あります。

EVは「未来に強い」ではなく

「条件を満たしたEVだけが未来に強い」

この理解が重要です。


ガソリン車は本当に終わるのか?

「ガソリン車はもう価値がなくなる」

そう言われがちですが、実際はもう少し現実的です。

ガソリン車が弱くなりやすいケース

  • セダン系・不人気車種
  • 規制の厳しい都市部向けモデル
  • 燃費・特徴が中途半端な車

一方で、

  • SUV・商用車
  • 海外輸出需要がある車
  • プレミア性のあるモデル

こうした車は、

今後もガソリン車であっても一定のリセールを維持します。

ガソリン車は

「時代遅れ」ではなく

選び方を間違えると厳しいフェーズに入った

と考えるのが正確です。


5年後に後悔しないための車選び

パワートレインに関係なく

以下を意識するだけでリセールの失敗確率は大きく下がります。

  • 人気車種を選ぶ
  • ボディカラーは白・黒・シルバー
  • 純正装備を外さない
  • 走行距離を極端に伸ばさない
  • 整備記録・保証を残す

そして最も重要なのは、

「売る前提」で買う意識を持つこと

です。


まとめ|5年後の価値は「車種 × 時代 × 選び方」で決まる

  • 安定性ならハイブリッド
  • 成長性なら条件付きEV
  • ガソリン車は狙い撃ちが必須

これが、

2026年時点で見た最も現実的なリセール予測です。

「今いくらで買えるか」だけでなく、

「5年後、どう手放せるか」まで考えること。

それが、

これからの中古車選びで損をしない最大のポイントです。


FAQ40問|5年後のリセール:EV・HV・ガソリン車の将来価値

ここから先は、

5年後のリセールで後悔しないために

よく聞かれる細かい疑問をまとめています。

必要なところだけ拾い読みしてください。

1. EV・ハイブリッド・ガソリン車、結局どれがリセールに強い?

結論、現時点では「ハイブリッド(HV)」が最も安定しやすい傾向です。EVは技術進化と政策で伸びる可能性がある一方、モデル差が大きく振れやすいのが特徴。ガソリン車は「車種しだい」で、強い車は強いです。

2. EVのリセールが安定しにくいのはなぜ?

主因は バッテリー劣化への不安 と、新型の進化スピードです。航続距離・充電速度・電池性能が更新されるほど、旧型が相対的に不利になりやすい構造があります。

3. ハイブリッド車のリセールが高めで安定する理由は?

燃費・使い勝手・故障リスクの読みやすさが強みです。さらに中古でも需要層が広く、相場が崩れにくい(=買い手が途切れにくい)ため、リセールが安定しやすいです。

4. ガソリン車は今後ずっとリセールが下がる?

「全部が下がる」ではありません。輸出・商用・人気SUV・希少モデルなどは、今後も高値が残りやすい一方、一般的な不人気セダン等は下がりやすいという“二極化”が起きやすいです。

5. リセールに強いEVはどのメーカーが多い?

傾向としては ブランド力・流通量・中古の安心材料(保証や診断) が揃うメーカーが強くなりやすいです。メーカー名で決めるより、モデル単位で評価が割れると考えるのが安全です。

6. EVは航続距離が長いほどリセールが高い?

はい、基本はその通りです。中古の購入者は「実用性」を最優先しやすく、航続距離が長い=不安が少ないため評価が上がりやすいです(ただし電池状態の影響も大きい)。

7. 補助金で買ったEVは売却時に注意が必要?

注意が必要です。補助金は制度によって 「一定期間内の売却で返還対象になる場合」があります。購入時の書類や自治体条件まで含めて、売却前に必ず確認してください。

8. 中古市場で人気のハイブリッド車は?

人気が出やすいのは、燃費が良く、維持費が読みやすく、流通が多い車種です。さらに「海外需要がある車種」は相場が崩れにくい傾向があります。

9. EVはバッテリー交換の有無で価格が変わる?

変わります。交換済み=安心材料になり得ますが、逆に「なぜ交換した?」の理由も見られます。重要なのは正規の記録(交換証明・点検記録)が揃っていることです。

10. ガソリン車で高く売れる車種はある?

あります。特に 輸出・商用・供給不足になりやすい人気モデルは強いです。ポイントは「ガソリンだから強い」ではなく、需要の強い車種に絞れば強いということです。

11. リセールを高めたいなら、結局どこを重視すべき?

優先順位はシンプルです。

①人気車種 ②状態(事故なし・修復歴なし)③走行距離 ④ボディカラー ⑤装備と整備記録

この5つが揃うほど、売却時にブレにくくなります。

12. EVは下取りと買取、どちらが高く売れやすい?

傾向としては 買取(専門店・一括査定)のほうが高くなりやすいです。EVは評価軸が特殊なので、販路を持つ業者ほど価格が出ることがあります。

13. ハイブリッド車のバッテリーは何年くらい持つ?

一般論としては 「長く使えるケースが多い」が現実です。ただし、年数よりも 使用環境・メンテ・走り方の影響が大きいので、リセールを意識するなら記録(点検・整備)を残すのが強いです。

14. EVの充電回数や急速充電履歴は査定に影響する?

影響することがあります。急速充電が多いほど「劣化を連想させる」ため、電池診断や状態の説明材料があると不安を減らせます。

15. ガソリン車は修理コストが安いって本当?

概ね本当です。構造が比較的シンプルで、部品流通が多い車種ほど修理費は抑えやすいです。ただし車種や部品の希少性によっては逆転します。

16. EVの車検費用は高い?安い?

傾向としては 整備項目が少ない分、安くなりやすいです。ただしタイヤなど消耗品は同じ。さらに 電池診断や専用点検が加わる場合もあるので、総額はケースバイケースです。

17. ハイブリッド車の車検や維持費は高くなる?

「極端に高い」とは限りません。日常維持費は燃費で有利な一方、将来的に バッテリー関連の費用が発生する可能性はあります。だからこそ、売却タイミング設計が効きます。

18. EVは「自宅に充電器がある人」のほうが売却で有利?

直接の査定加点にならないことも多いですが、バッテリー管理が丁寧な傾向として好印象になりやすいです。売るときは「充電環境」「使い方」を説明できると強いです。

19. EVでリセールが強いモデルはどれ?

「車名で断定」より、電池保証・航続距離・中古の流通量・ブランド評価が揃ったモデルが強くなりやすいです。結論、モデル単位で見極めるのが正解です。

20. バッテリー残存率(SOH)は査定に影響する?

影響します。EVの価値は電池の状態が大きく左右するため、SOH(健康状態)や診断結果が安心材料になります。売却前に診断記録を用意できると強いです。


21. EVは新車で買うのと中古で買うの、どっちが得?

初期費用を抑えるなら中古が有利なことがあります。ただしEVは 「電池状態の当たり外れ」があるので、安さだけで選ばず 診断・保証・履歴を最優先に。

22. ハイブリッドは10年超えたら売れにくい?

売れにくくはなりますが、需要の強い車種は残ります。ただし「高く売る」狙いなら、一般的には 価値が落ちる前の売却が安全です。

23. ガソリン車は「低年式でも低走行」なら高く売れる?

可能性はあります。特に人気車種なら 年式より状態(距離・内外装・整備)が重視されることが多いです。ただし古すぎると部品供給や規制で評価が割れます。

24. ハイブリッド車は寒冷地に弱いって本当?

一部、気温で効率が落ちるのは事実です。ただ最近は改善が進み、体感差は車種によります。寒冷地なら「燃費」だけでなく 暖房の方式・バッテリー制御まで見て選ぶと後悔しづらいです。

25. EVは寒冷地でリセールが落ちやすい?

落ちやすくなる地域はあります。理由は 航続距離の低下や 充電環境の不安。寒冷地では「実用性の安心感」が評価を左右しやすいです。

26. リセールに強いボディカラーは?

基本は 白・黒・シルバー系が強いです。理由は「買い手が多い」から。リセール目的なら、個性より市場の母数を取りに行くのが鉄板です。

27. リセールが下がりやすいボディカラーは?

個性派カラーは買い手が限定されやすく、査定が伸びにくいことがあります。もちろん刺さる人には刺さるので、売却戦略(売り先・時期)までセットで考えると弱点を減らせます。

28. 車種ごとのリセール期待値はどこで調べられる?

中古車相場サイトやリセール特集が参考になります。見るときは「今の相場」だけでなく、年式別・グレード別・走行距離別で近い条件を探すのがコツです。

29. モデルチェンジ直後の車はリセールに不利?

旧型になると下がりやすい傾向があります。だからこそ、狙い目は

「売るならフルモデルチェンジ前」/「買うなら旧型が安くなったタイミング」

この2つです。

30. ハイブリッドは何年乗ると一番お得?

狙い目は 「価値が落ちきる前」です。一般的に、長く乗りすぎるほど売却益は取りにくいので、買う時点で「何年で売るか」を決めておくと強いです。


31. EVは輸出にも向いている?

国やインフラ状況によります。輸出向きになるケースもありますが、EVは輸出よりも 国内需要・補助制度・充電事情の影響が出やすいです。

32. 車両価格が安いのにリセールが良いモデルはある?

あります。理由は「需要が強い」または「供給が足りない」から。車両価格より、人気・用途の強さ・中古の回転が効きます。

33. 軽自動車でリセールに強いのは?

強いのは 需要が広い/人気が継続しやすいモデルです。軽は生活必需として買われやすいので、「売れ筋ど真ん中」を選ぶほど失敗しにくいです。

34. リセールが弱くなりやすいモデルの特徴は?

代表例は

①不人気ボディタイプ ②流通が少なすぎる(買い手が限定)③維持不安が強い ④装備や仕様が尖りすぎ

このあたりは相場が崩れやすいです。

35. EVの買取価格は今後上がる?下がる?

どちらもあり得ます。政策が追い風なら上がりやすい一方、モデル増加や値下げが起きると下がります。EVは特に 「政策×技術×価格改定」で動きやすい市場です。

36. 車検残が長いとリセールに影響ある?

影響はあります。買い手にとって「すぐ乗れる」は強い。大きな差にはならなくても、売りやすさが上がり、結果として条件が良くなることがあります。

37. EVでバッテリー交換履歴があると査定に有利?

有利になることがあります。特に 正規の交換・証明書ありは安心材料。ただし「事故由来」など事情によって評価が割れるため、説明できる状態が重要です。

38. 一括査定とディーラー査定、どっちが高い?

傾向としては 一括査定(競争が起きるほう)が高くなりやすいです。ディーラーは次の車を買う前提の条件が絡むため、単純比較では負けやすいことがあります。

39. 新車購入時の値引きとリセールは関係ある?

あります。値引きが大きい車は中古でも価格が崩れやすいことがあり、結果としてリセールが弱くなる場合があります。逆に、値引きが渋い人気車は相場が硬い傾向。

40. 今買って「5年後に高く売れる」のは結局どれ?

鉄板の考え方はこれです。

「需要が強い車種 × 人気グレード × 人気色 × 記録が残る整備 × 売り時を逃さない」

パワートレイン(EV/HV/GAS)より先に、需要の強い型に乗るのが勝ち筋です。

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